人生で最も悔しく勉強になった夜


「今だから言える話」

ってありますよね。

時間が経ったり、その苦い経験を上手く消化して昇華できたからいえる事

ありますよね。

今回はそんな話をします。

といっても…やっぱりしんどいですね。

辛く情けない思い出を全世界に発信するのは…

でも頑張ります。

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あれは多分、今から8年前の夏。

彼氏が欲しいと鼻息を荒くしていた大学4年生の時。

他大学の同い年の友達が合コンをセッティングしてくれました。

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この友達(仮にF子ちゃんとしましょう) なかなかすごい子なんです。

Fカップでムチムチなグラマラスボディーを

露出多めorボディーラインがわかる服装で身を包むお色気姐さん。

だけど中身は竹を割ったような性格。

元インターハイ出場経験もあり体育会系なさっぱりした子でした。

見た目の系統もつるむグループも違うんですが

F子ちゃんからなぜか気に入られ、たまに遊びに行ってました。

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F子ちゃんと話をするたびに驚くのは、

高ハイスペックな彼氏を常にいつつ

アッシーくん、メッシーくんも常に5人はキープしてること。

歴代の彼氏さんは大手企業のサラリーマンか社長。

推定年収は軽く1000万は超えてるような殿方ばかり。

それもあってか、デート代は彼氏が全額負担はもちろんですが、

F子ちゃんが使った電車代や帰りのタクシー代も全額出すそうです!

「平成生まれだけど バブリーだなあ」といつも感心してました。

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そんなF子ちゃんから誘われた合コン!

幹事はF子ちゃんと、彼氏さん(税理士事務所の社長さん)

人数は上2人含め4対4の計8人。

男性メンバーは社長さんの部下と、部下の友達。

ブランドとかわからん私でもわかる、高級感溢るるスーツに身を包み

出来るオーラを漂わせるサラリーマンさんたちでした。

女性メンバーはF子ちゃんの友達。

いやあのね、これがすごいんだ。

F子ちゃんの幼馴染の、超小顔スラっとモデル体型A美ちゃん。

外語大学2年生、F子ちゃんと同じぐらいおっぱいのあるファビュラスK菜。

そしてF子ちゃん。

同性から見ても超魅力的な3人と、

田舎者丸出しな私。

この日は自分史上一番気合い入れて、

勝負服の白いタイトワンピースに身を包み

お化粧も頑張りました!

しかし、この気張りがのちに恐ろしい結果を招く…

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すんません、合コンメンバーの紹介にたどり着くまでで

かなり文字数がかさんでしまいました汗

次回こそは、合コンの内容について語っていきます!

お楽しみにー♬


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